「このタレ」さえあれば、冷蔵庫に眠ってる材料でさえも一品料理に変わります!!
タレを活かしてみる
先に安心できるタレを作り準備しておけば、料理がものすごく楽に感じます。
具材にしっかりとタレを乗せたいので多めに使うのがおススメです。
炒めのタレが濃い目に出来上がった場合は、タレの量を減らすなど調整しましょう。
安心して美味しく出来上がるタレのレシピをたくさん覚えていたいですよね。
メジャー級ではありますが紹介します。
最後に水溶き片栗粉で仕上げるのですが、炒めのタレに水溶き片栗粉をまぜて使用するとさらに楽になります。(使い切り)
その際は片栗粉が沈殿しないようにしましょう。
それでは Let’s try
今回は写真で紹介してる料理に仕上げてみました。
というかこんな風に仕上がりました。
豚肉、ピーマン以外は冷蔵庫のストックで作ることが出来たので、少しは節約できたかな..
味はタレを作った段階でちょっとだけ「薄い」と感じていたので
タレを足したし、そしてごま油で完成。
いただきます!
野菜の食感、味付けもバッチリで
家族みんなが完食、自分でも納得のいく料理となりました。
まとめと日常
先にタレを作るのが正直気が乗らない自分ですが、
やっぱり作ってて良かった、出来上がりまでかなりはやく感じたし味も申し分なかったです。
多少の濃いうすいはありますが、このタレに関してはほぼうまくいくと思います。
炒め物は火力を抑えずパパっと作りたいものです。
家庭のガス台では火力に限界があるのでフライパンを使用するときは、
なるべくフライパンを返さず極力火から離さないようにしています。
いつもは炒めながら味付けをしていますが、このタレを作ってさえおけば、炒めることだけに集中できるので完成はアッという間です。
*炒める具材もあらかじめ切っておく必要があります*
手作りアイス
話はかわりますが子供の健康(無添加で作る)、節約のためにと「バニラのアイス」を手作りしています。(妻と子供が)
最近、妻と娘が週末になると動きはじめます。
最初は何とか食べられる感じでしたが、数を重ねるごとに美味しくなってきています。
これからが楽しみ
感想は
味は悪くないが
シャリシャリというか、
なめらかではない、みたいな感じですね。
作ってない自分がそんなこと言ったら…。
なにやら冷凍庫から取り出し「もみもみ」するの忘れちゃた、
みたいな事をつぶやいていました。
さて、自分の出番はあるのでしょうか..。
寒さ対策
またまた話は変わるのですが、今は寒い時期なので対策が必要です。
うちのリビングでの寒さ対策がこちらです。
- 暖房(エアコン)
- ファンヒーター
- サーキュレーター
- じゅうたん
そして扉(引き戸)にはスキマテープと、万全にしています。
色々と事情があり(節約もかねて)家族4人みんなで寝ています。
「早く寝なさい」、「明日起きれなくなっちゃうよ」などと言いながら眠りにつきます。
そして翌朝、
朝ごはんを済ませ子供2人を送り出し、布団をたたみ片付ける。たまにはじゅうたんの下も掃除しなきゃと、めくってみたら
ナニコレ、
床がビッチョびちょ!
マジかこれ家の中(リビング)なのみたいな..haa..こんな状態に誰もなにも気づかず寝ているんだと…ゾゾっとしました。
今思い出すだけでもゾッとします。
急いで床をふきふきし、他に濡れている所がないかをチェックし妻と相談。
原因は…”湿気”…と判明
これまた対策せねばと、少しお高めの湿気とりシート(布団の下に敷く)を購入し対策完了。
のはずが、また再現VTRですよ..haaa..何ナノこれと再び相談しググる。
救世主登場
よしっ!
次こそはと、購入したのが
「いぐさのござ」でございます。
こんなのでホントに湿気対策なるの、これまたいい値段だし
フローリングに合わなくねって思いながらもいざ決行。
な、何と!!
床が全く濡れていない。
「いぐさのござ」すごっ!凄すぎ!
こんなペラペラでも圧倒的凄さ。
日本人ってやっぱ凄いなと、感心、感動しました。「ござ」さん、疑ってしまいごめんなさい。
これからも、よろしくお願いします。
調べたところ、寒暖の差というものが原因で常に換気が必要とのこと。
さすがの「ござ」さんでも限界はあるようなので、2~3日に1度は干すようにしています。
睡眠時には使っているじゅうたんをとり、ござの上に布団を敷き眠っています。
湿気に強いじゅうたんもあるとは思いますが、あれこれ資金を費やしてしまい買えずじまいです。
湿気=カビ
になりますのでこれからも、気をつけねばなりませんね。
みなさんもお体にはお気を付けて下さい。
感謝すべきこと
- 何事もなく無事に過ごせた一日に感謝。
- 最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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